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「ロバキヨセミナーの参加レポート」

2018/10/05

ロバートキヨサキ(以下、ロバキヨ)氏が登壇されるセミナーに参加してきました。

その時のレポートになります。

まずは、ご存じでないお方もいるでしょうからロバキヨ氏を簡単に紹介します。

ロバキヨ氏ってこんな人

日本だけでなく世界中で大ヒットした「金持ち父さん貧乏父さん」シリーズの著者。

約20年前、キャッシュフロークワドラントなるお金に関する独自の理論を提唱。キャッシュフロークワドラントを直訳すると

  • キャッシュフロー ⇒ お金の流れ(どうやって収入を得てどうやって支出していくのか)
  • クワドラント ⇒ 円を四分割したもの

「収入を得るための4つのモデル」といった意味になります。収入を得るための4つのモデルを以下の4つに分類。

E=employee(従業員)

S=self employee(自営業者)

B=business owner(ビジネスオーナー)

I=investor(投資家)

それぞれの頭文字をとって「ESBIクワドラント」や「キャッシュフロークワドラント」と呼んでいます。

更にその中でもEとSを労働収入、BとIを権利収入と位置付け、金持ちになりたければ権利収入たるものを持ちなさい。

という理論で図示したのがこちら。

以来、その理論に基づいた投資(主に不動産投資)で大きな収益を上げ、今や資産80億とも言われるている資産家になります。

超ざっくりした紹介です。

めちゃくちゃ有名人なのでネットでちょっと検索すれば記事もたくさん出てきます。

詳しく知りたい方はぜひ一度調べてみてください。

今回のセミナーの大枠

そんな彼がスピーカーを務めるセミナーに行ってきた訳ですが、僕はすんなり手放しで称賛できる内容じゃないなーと思いました。

どんなところか、これから書いてみたいと思います。

まず、セミナーの大枠ですが、これは至ってシンプル。

この超有名人であるロバートキヨサキを集客の目玉に彷徨える子羊を5,000人集め、代わる代わるスピーカーがプレゼンを実施。

プレゼンの最後に自身の高額バックエンド商品を自信満々に売りつけるという趣旨のセミナーになります。

登壇者『先着で10名の方には特典で〇〇の権利を差し上げます。いいですか?皆さん、先着10名ですよ、10名。会場の後方が申込場所になります。いいですか?まだですよ?皆さん、まだ席を立たないでくださいね。今から10数えますのでそれまでは席を立たないようにお願いします。』

(10 ,9,8,7…ゼロー)

サクラの方も一定程度いるのでしょうが、子羊ちゃん走る走る!!!

マジで???

あんなカスみたいなコンテンツでうん十万もお金払う人いるの???

そんな感じです。

熱狂じみたお祭りです。

5,000人もの鴨葱で会場は熱気の渦

5,000人もの彷徨える子羊、いわば鴨葱でごった返す会場は熱気で溢れかえっており、司会者もテンションマックスで煽るの何のでだいぶ激しめの2日間でした。

司会者『みんなー!!!金持ちになりたいかー???』

一同『なーりーたーい!!!』

ライブは一体感が命。

目を血走らせつつ一緒になって絶叫してました。

『金持ちになりたーい!!!金持ちになりたーい!!!』

登壇する人は有名な人もいればそうでない人もいましたが、基本的には広告費として自ら何百万もの大金を積んでスピーチしている雑魚ばかりで聞くに堪えない内容(雑魚の話しはほとんど聞かず、隣のちーちゃんとぺちゃくちゃ喋ってました)ではありましたが、『LIVEはみんなで一体感を楽しむものである』という暗黙のルールが機能しているのと、隣にはちーちゃんとちーちゃんの親友のあやさんもいて二人の美女に囲まれ何だかんだでものすごく楽しい2日間でした。

『彷徨える鴨葱さん』にはこんな方が比較的多い

〇副業をしている会社員の方

〇実業を持たずにインターネットビジネスだけやっている方

〇職業不定の方(アフィリエイター、ユーチューバー etc…)

〇そもそも生き方が定まっていない方

〇何かに救って欲しい方

〇見るからにもう怪しい

以前、記事にて紹介した『詐欺師&彷徨える人たち』も大勢いました。

(詐欺師&彷徨える人たちについては過去の記事でまとめていますのでこちらをご覧ください⇒『ビジネスの勉強会をしてきました(テーマ『詐欺師の詐欺を全部暴きます』)』

一緒にいた親友のちーちゃんとあやさんも(もちろん私も)自分自身のビジネスをしっかり持っています。

今回は仲良しさん同士で彷徨える子羊さん達とは一定程度の距離を保ちつつ「熱狂じみたお祭り」に参加して参りました。

「勉強になりました。良かったです。学びなりました。」とか無条件で言っていると単なるアホだと思われてしまうので最初に言っておこうかと思います。

ちなみにちーちゃんはほぼ主役であるロバキヨ氏が話してる最中、必死になってノートにロバキヨの話しとは全然関係のないラクガキみたいな絵を描いてました。

彼女にかかればロバキヨ氏も何のその。

さすがです。

ロバキヨ氏の講演での気づき

彼の講演を聞いて「おー、本物のロバキヨだよ!!!ボード使って(あの有名な)ESBIクワドラントの説明してるよ!!!」と思いました。

ただ、その他に新たな気づきがあったかというと特に気づきという気づきはありませんでした。

と、言うのも彼は、一貫した主張に基づく著書を何十冊も出版しており、どれも似たり寄ったりなので目新しさを感じる方が難しいと思います。

その一方、20年近くも似たようなことを飽きずに熱弁し続けることで、ここまで多くの人を熱狂させるということに凄味を感じるとともに、ここまで多くの人を熱狂させうる考え方を20年前に考案したということにロバキヨ氏のビジネスセンスを感じました。

読み物として面白いので読んだことがないのであれば、是非一度手に取って頂ければと思います。

「ESBIクワドラント」

彼は20年前にすべての収入の種類を4つに区分した「ESBIクワドラント」を考案しました。

私自身、会社員のころに初めてこの「ESBIクワドラント」という考え方を知った時には全身に衝撃が走りました。

これまでものすごく狭い世界の中で生きていたと言うことを痛感しました。

この「ESBIクワドラント」ですが、全体を俯瞰的に捉えながらビジネスをする上では欠かせない考え方だと思っています。

同じビジネスをしていたとしても、根底にこの考え方があるのとないのとじゃものすごく大きく違うと思っています。

今、自分のやっているビジネスがどのクワドラント部分の収入を得ているのかを俯瞰的に意識することができれば、効率的な次の一手が打てるようになります。

この考え方ができない人はいつでも目先の物事のみを必死になって追いかることになってしまいがちです。

「木を見て森を見ず」で猪突猛進のイノシシさんのようなやり方をしているような人はビジネスがうまくいきません。

目先の案件をただただ捌くだけの状態に陥りやすいのでやっていても面白みに欠けますし、レバレッジも効きにくいのでビジネスがなかなか大きく育ちません。

どうせやるのであれば、全体の構造をしっかり掴みながら効率的にやることをお勧めします。

そういう意味でESBIクワドラントの構造は効率的にビジネスをしていくうえで欠かせない考え方かと思います。

20年経った今でもそうした色褪せない切れ味のある考え方を考案したロバキヨ氏はやっぱり凄いと思います。

ただ、彼の考えにすべて共感できると言えばそういうではありません。

個人的に「それどうなの???」と首を傾げてしまうことも言ってます。

マルチ商法を推奨している点

彼は、ESBIクワドラント理論を用いてMLM(マルチレベルマーケティング)を推奨しています。

MLM、いわゆるネットワークビジネス(マルチ商法)です。

彼は、MLMを取り扱ってビジネスオーナーになろうと言っています。

頭ごなしにMLMを否定するつもりは全くないのですが、あれ程効率が悪いビジネスをロバキヨ氏ほどの有名人が推奨するのは正直首を傾げざるを得ません。

ちなみにMLMは現米大統領ドナルド・トランプ氏も推奨しています。(どうなんだそれ???)

だいぶ昔になりますが、私自身、過去にMLMを経験したことがあります。

経験したことがあるどころか、健康食品や酵素、旅行の代理店などあれこれと多くの商品を取り扱いました。

マルチは怪しいとか言う以前に、ビジネスとして極めて効率が悪いと感じ、取り扱うことをやめました。

今は全く関与してませんし、今後も二度とやることはないでしょう。

なんせビジネスとして効率が悪過ぎる。

それに加えてイメージが悪い、悪過ぎる。

事業をやっていくうえではブランディングはとても大切になってくる訳ですが、MLMはそのイメージの悪さ故、そのブランディングの価値を大きく毀損してしまいます。

普通に「あの人、マルチやってるんだってよ。。。」ってなります。

総じて、コンテンツとして魅力がないと言うことなのですが、この魅力のないコンテンツにハマる人が相当程度いるし、その門を叩く人が後を絶たないというのが現状です。

MLMについては、そのうち僕の生徒さんにも勉強会でシェアしようかと思って後回しにしていたのですが、ちょうどMLMの権化とも言えるロバキヨ氏の講演も直接聞けたことですし、簡単に整理してみようかと思います。

MLMって何???

MLM(マルチレベルマーケティング)とは商品の購入者を販売員として起用して、その販売員は、さらに別の人を販売員として起用することができる。

購入者を構成員としてピラミッドのように「多階層の販売員組織」を形成しながら、商品の販売活動をしていくことを「MLM(マルチレベルマーケティング)」といいます。

販売員は、商品の売上額が多ければ多いほど報酬をたくさん貰うことができ、さらに下の階層の人(紹介した人)の売上額からも報酬をもらうことができます。

そのため、販売員となった人は、必死で勧誘活動をします。

形成されていくピラミット型の組織の中で上位にいる人は、下位の人が増えれば増えるほど、高収入を得れることから、「ネズミ講」や「マルチ商法」と呼ばれることも多々あります。

MLMの収入の仕組み

MLMの収入はざっくり言って3種類あります。

①自分が購入する。商品を自分で購入すると報酬が貰える。自己アフィリエイト的な収入。

②下の層の人(紹介した人:子供)の売上額からも報酬が貰える。

③下の層の人(紹介した人)のさらに下の層の人(紹介した人:孫)

これが延々と(本当に延々と。。。)続きます。

ロバキヨ氏がMLMを推奨する論拠

ロバキヨ氏は「ESBIクワドラント」を用いてこんなことを言っています。

  • 人生を豊かにするには時間とお金が必要。
  • それを手に入れるには労せずともお金が入ってくる仕組みである権利収入を手にする必要がある。労働収入だけでは人生を豊かにするだけの時間とお金はいつまでたっても手に入らない。
  • それを手にしたければまず真っ先にビジネスをせよ。そこから得られた知識やノウハウ、マネーリテラシーを持ってオーナーのポジションを築くことで権利収入を得るべし。

権利収入が欲しければまず事業を持て。

自分で事業を持たずに権利収入なんて手にはいる訳がないですから、その通りだと思います。

が、しかし。。。

ここからがおかしい。

  • ただし、誰もが事業を持つのは難しい。初期投資もかかるしビジネスの才覚も必要になる。当然、時にはリスクも伴うことになる。やはり、事業を持つにはハードルが高い。では、事業を持てない人は皆、権利収入を諦め、労働収入を得続けるべきか?答えは「No」で、事業は持てない(もしくは持ちたくない)が、権利収入は欲しい人のために良い話しがある。それがMLMだ。

上でお示ししたMLMにおける収入種別で言えば①は自分で購入②は自ら人に紹介しているという点で「労働収入」にあたり、③は自分自身では何もしていないのに赤の他人が購入したものに対しての報酬が入ってくるという点で「権利収入」と言っているのです。

ここがおかしいロバキヨ氏のMLM推奨説

自分自身では何もしていないのに報酬がもらえるという点で、構造的には確かに「権利収入」なのかもしれません。

しかし、MLMにおける「権利収入」にはとても重大な事実が意図的に伏せられているのです。

重大な事実。。。

それは「誰がその商品や価値、仕組みを作っているか?仕掛け人は誰なのか?」ということです。

言うまでもありませんが、製造元(メーカー)の存在、つまりビジネスの仕組みの仕掛け人になります。

先ほどMLMの収益源を①~③で表現しましたが、この①~③のさらにその上には、製造元の存在である⓪が伏せられているのです。

製造元(メーカー)は自分達が絶対に損しないだけの上澄み液を取ったうえで販売者の報酬額を設定しているので言ってしまえば①~③の報酬額は残り粕になります。

それに輪をかけて、報酬額は関与度合に応じて①⇒②⇒③と下がっていきますから、権利収入として定義している③で貰える報酬額など雀の涙ほどしかありません。

仕組みを作っている製造元(メーカー)は本来、自分たちの権利収入であるにも拘らずそれを意図的に隠し、それをあたかも販売員のものであるかの如くうそぶき、煽りまくるのです。

「権利収入を得て幸せになろう!!!」

「権利収入を得て自由になろう!!!」

そんなことを知らない愚かな販売員は、雀の涙ほどしかない「権利収入」ならぬ「権利収入みたいなもの」に踊らされるのです。

自分自身でその事実に気づくまで延々と踊らされ続けるのです。

ビジネスは仕組みを作った人が勝ちます。

宝くじもギャンブルもカジノもそう、MLMも例外じゃありません。

胴元が絶対に損をしない仕組みが作られているのです。

所詮、売り子はただの代理店販売をしているに過ぎません。

もとより雀の涙ほどしか設定されてない報酬です。

本来であればすぐボロカスに搾取されていることに気づくのですが、なかなか気づかずずるずると続ける人が比較的多くいます。

私は以下のような理由だと考えています。

  • 「権利収入」というキラーワードにただただ夢を見ている。
  • ビジネスオーナーになった気分に浸ることができ、現実逃避ができるため。
  • 「労働収入」を得ている人を横目に「権利収入」という難易度が高いもの、崇高なものを目指しているという、行為そのものがイケているという自分を信じたいという気持ちが捨てられない。
  • 時間給の代表格であるパートやアルバイトなどの「労働収入」と比較して「権利収入」はレバレッジを効かせることを前提とした難易度が高いビジネスであり、すぐに結果が出るものではないと仲間に洗脳されているため。仲間もみな洗脳されているため分からない。

雀の涙程の報酬を目の当たりにすれば、自分はただの売り子に過ぎない立場であることはすぐに気づくはずなのですが、それを分からなくさせてしまう。

改めて「権利収入」という言葉の魅惑は本当にすさまじいものがあると感じざるを得ません。

私も今でこそ輸入ビジネスを中心に腰を据えて活動ができていますが、過去には「もっと効率の良いうまい話しがあるんじゃないか?」とあれこれたくさん他のビジネスも経験してきました。

その過去のビジネス経験をすべて振り返って改めて今思うことは、結局、うまい話しなんてものなんてなくて、地味に見えるようなものであっても目の前のことをひとつづつコツコツやっていくしかないってことです。

副業のような小さなビジネスすらできない人が権利収入を得ようなんて馬のいい話しは転がっている訳がありません。

小さくても何でもいい、とにかくやってみる。

やってみて大きく育てる見込みがあれば大きくすればいい。

結果的に権利収入が得られるのであればそれで権利収入を得る。

得られないのであれば諦める。

権利収入とはそういう性質のもので、本来誰もがそう簡単に手に入れられるような代物ではありません。

難易度がとてつもなく高いということです。

それに比べて圧倒的に難易度が低い事業や副業を始めるということすらできなかった人間が手に入れられる訳がないのです。

「世の中そんなにうまい話はない。そんなうまい話があるならみんなやってるよ。そんな絵空事みたいに雲を掴むようなことやってないでちゃんと地に足の着いたビジネスした方が圧倒的に効率が良いよ。」

私がMLMをビジネスとして「効率が悪い!!!」と言っているのはこの胴元である製造元(メーカー)に思いっきり上澄みを吸い取られる仕組みを指しています。

そんなものに手間暇かけるのであれば自分のビジネスを真っ当に育てた方がよほど実入りも高い。

そういうことだと理解しています。

まとめ

ロバキヨ氏は彼の最も代表的な著書「金持ち父さん貧乏父さん」でこんなことを言っています。

私は本当にやる気がある人でない限り、会社を興すことを勧めない。会社を運営するのは大変だ。その苦労は誰にでも進められるものではない。仕事が見つからなくて、自分で会社を興すことが一つの解決法として考えられる場合もよくある。だが、そんな風にして始めた会社の成功率は低い。十社中九社は5年でつぶれ、5年間生き残った企業も10社のうち9社は遅かれ早かれつぶれる。だから、「会社を始めたい」とよほど強く思っていない限りそんなことはしないほうがいい。それよりも、今の仕事をつづけながら、その一方で自分のビジネスを持つことを考えるべきだ。(原文まま、P129-130)

起業はハードルが高いのでまずは副業から始めよと言っています。

至って普通のことを言っています。

その一方で、ビジネス、副業すらできないひよこちゃんに向かって、一発逆転で権利収入を得るべくMLMをせよと言っています。

真逆ともいえることを平気で言ってのける人間なのです。

先ほどもお伝えしましたが

「小さくてもいいからとにかく目の前のビジネスをやってみよう。それで徐々に大きくしていこう。」

というのが私のスタンスですので、MLMで一発逆転を推奨する彼とは相容れる由もありません。

この人はあの「ESBIクワドラント」を考案したすごい人だという大前提があったうえであえて言わせていただきます。

この人は「お金儲けのためであれば言う事を平気でコロコロ変えるひょうきんなタイプの人間」だと思います。

人は変化する生き物なので言うことがコロコロ変わるのは当たり前ではありますが、これ程真逆のことを平気で言ってのける人の話しはやはり信用できないという風に感じました。

彼自身は馬鹿なので恐らくそこまで深く考えてないのでしょうが、彼ほどの影響力がある人間が推奨すれば、盲目的に従ってしまう人間が多くいるということをもっと深く考えた方がいいと思います。

自分の懐さえ温まればそれでよいのかもしれませんが、全体像をしっかり掴むことができない彷徨える子羊ちゃん相手にむやみやたらに「権利収入」という魔法の言葉を使ってMLMを働きかけるのは良くないと考えています。

MLMに参加している人は、他の人と比べて自分は崇高なものに取り組んでいるということで本人の生き甲斐が生まれます。

人生には生き甲斐が必要なのでMLMをしている自分に酔いしれるという生き方もあっていいかという思いもあります。

が、その一方で、どうせビジネスやるならゼロから地道に作って大きくしていく方が絶対に有利だという思いのほうが圧倒的に強いです。

有利とか不利以前の問題でゼロから着々と作りこんだ方が楽しい。

ロバキヨ氏はビジネスオーナーになるには資本金が億単位で必要という前提を置いていますが、20年も経った今、その理屈はもう当てはまらない。

今のこのインターネット社会においてはそんな億単位の資本なんてなくてもうまくいくと思います。

もしロバキヨ氏が小資本で始められるビジネスの代表格であるメルカリやココナラの存在を知っているのであればいいのですが、もちろん知る由もないですよね。

僕は今、コンサル生を始め多くの人にそこから初めて勝負しようと伝えているし、実際にそこから十分勝負ができるのが実情です。

だから彼も含めて「今」に無知な「過去」の偉人の話しを盲目的に受け入れるのは良くないし、ロバキヨ氏については「馬鹿のくせにほんと適当なこと言ってんなー、このおっさん」ということを改めて感じました。

今は今、過去は過去でその都度「何が正しいのか???」を自身の目で見てしっかり見極めることが大切って事ですね。

「楽しいお祭りは終わったので明日からまた淡々と自分のビジネスをしよう!!!」

今の自分の立ち位置や自分自身が進めているビジネスの意味をよくよく理解することができた貴重な2日間となりました。

ちーちゃんとあやさんも2日間、本当にお疲れさまでした!!!

ではまた(^^)/

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