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セミナー・勉強会 副業のすすめ

名刺交換会に参加してきました

2018/11/06

11月の初めに横浜で開催された名刺交換会に参加してきました。

副業をしていた会社員の頃や起業して間もない頃にはこうしたビジネス交流会やランチ会によく行っていましたが、ここ最近はすっかり行かなくなりました。

今回は久々に参加してきたという事で良い機会かと思いますので少しそのあたりを整理してお伝えしようかと思います。

ビジネス勉強会でいつも講師を務めてくださる山本社長と早川社長の3人で参加してきました。

よくある普通の名刺交換会の仕立てで会の途中からレギュラー会員さんのビジネスアピールタイムが始まりました。

ただ静かにやり過ごそうと思っていたところに、3人のグループLINEに一番真剣に聞いてそうな雰囲気の早川社長からメッセージが。

「何かが違う気が…」「友達になれる人が一人もいない。」

ビジネスアピールタイムは本気そのもの。皆さん真剣に聞いています。時折吹き出しそうになりながら何とかその場をやり過ごしました。3人ともこの会の怪しい雰囲気を感じ取っていたこともあり、その後もアピールタイム中3人のグループLINEでアピール中の怪しい会員さんを突っ込みまくっていました。

足早に会場を後にすることになりましたが、3人とも共通して「まったく無意味な会」という認識でしたが、笑ってはいけないシチュエーションでのLINEの応酬が面白かったです。

ということで。。。

せっかくなのでこの名刺交換会なるものをいったんここで整理しておこうかと思います。

名刺交換会とは

名刺交換会とは読んで字のごとく参加者同士が名刺を交換し合ってお互いのビジネスに繋げていこうという趣旨の会になります。参加している人の目的は、自分のビジネス、つまりお金儲けのために参加しています。趣味で参加している人は恐らく一人もいないでしょう。名刺交換をして「私はこういうビジネスをしています。」とアピールして自分のビジネスを相手に売り込むのが基本。

基本的に会場には消費者がおらず、ひたすら営業マンがいるような感じになります。お互いの商材を一生懸命売り込みし合って、仕事を獲ろうとします。行ったことがある方は分かるかと思いますが、独特の雰囲気があります。

名刺交換会は大手銀行や証券会社等、金融機関もよく実施していますが、今回記事にしようとしているのは、いち個人やっているような小規模なものに限ります。

以下、名刺交換会についての個人的な見解のまとめです。

時代遅れのコンテンツ

昔からあるものですし、一概に全否定するつもりもないのですが、個人的には正直言って時代遅れのコンテンツだと思います。かつては人と直接会って名刺交換をするということがひとつのビジネスチャンスになったのかもしれません。しかし、インターネットやSNSが成熟しつつある今のご時世、欲しい商品はインターネットで自分で探す、会いたい人は自分から会いに行く。そういうことが十分可能な時代になっています。

にも拘わらずわざわざリアルで会って名刺交換から仕事に繋げるというアナログ発想は時代錯誤と言わざるを得ません。

参加者も見るからにITリテラシーが弱そうな人しかいません。

本業がうまくいっている人は行かない

基本的に自分のビジネスがうまくいっている人は、目の前の仕事を必死にこなすので精一杯なので忙しいです。忙しい人ほど無駄なことに時間を割くのを嫌います。本業に精を出したほうがよほど固い収益を望めるからです。(当たり前)自身のビジネスへの興味があるかどうかも定かではない偶発的に集まった第三者との名刺交換が自分のビジネスに発展することの可能性の低さは計り知れないほどの無駄感があります。

いずれにせよ本業がうまくいっていて忙しい人は時間が無駄になるので、素性の良く分からん人とむやみやたらに名刺交換をするためにのこのこイベントに参加しません。

たくさんの詐欺的な人に逢えます

大手銀行や証券会社が実施している名刺交換会であれば、参加者もごくごく普通な堅気のビジネスをしている方ばかりなのですが、いち個人が実施しているような名刺交換会は主催者も参加者も基本的にほぼ怪しい人しかいません。

「権利収入構築家」「〇×エージェント」など一見何のビジネスをしているのか不明瞭な人ばかり。

今回のような会に参加している人は、逆に大手の金融機関などが実施している会には参加したがらないでしょう。(お前一体誰やねんってなるww)

仕事の内容を聞いてみるとかなりの確率でMLMであることが多いです。MLMはとにかく多くの人と接触を取る必要があるので会の趣旨からすると相性の良い企画ですよね。

参加されてる方々がどんなビジネスをしているかはさておき、以前私の記事で整理した詐欺師や彷徨える人がわんさかいます。(詐欺師の特徴をまとめた記事はこちら

※ MLMについては、私自身が一切やらないというだけで特に賛成でも反対でもありません。(MLMをまとめた記事はこちら

詐欺師とは関わらないのが一番

正直言って、こういう人達とは一切関わりを持ちたくありません。下手に知り合いになってしまうと言いたいことも言えなくなってしまうからです。そりゃそうですよね。詐欺師の特徴を列挙してる記事を書いていて、知り合いがその項目に当てはまっていたら知り合いだし少し書くのも控えようってなっちゃうじゃないですか。そうなると伝えたいことや主張がブレちゃいます。言いたいことが言えなくなったらもはや起業家とは呼べません。

過去これまでにこうした名刺交換会などに参加して詐欺師的な方と名刺交換をしてFacebookなどで繋がることがありましたが、こういう人は横で更に怪しい人間関係が構築されていることがほとんどです。だから、よくあるパターンでFacebookで知り合った詐欺的な人がまた別の詐欺師の投稿シェアしてたりして「いや、そんなのイイネできんでしょ?(笑)」ってなって、結局疎遠になる。(超よくある!!!)気を揉むだけ揉んで結局疎遠になる訳ですから労力の無駄遣いに終わる訳です。だったら最初から知り合いになんてなりたくないというのが本音です。めんどくさいですもんね。

ビジネスをしていると、やたら横の繋がりを広げようとする人を見かけますが、そういう人のほとんどはビジネスが上手くいっていません。薄っぺらな横の繋がりなんてどれだけたくさんあったとしても何の役にも立ちません。そんなものはどうでも良くて「今自分が真剣に向き合っているビジネスがあってそのまわりにどれだけ共感しあえる仲間がいるか?その繋がりはどれほど濃いものなのか?」の方がよほど重要。そんな大切な仲間がどんなバックグラウンドがあるかさえ分からない不特定多数の人間が集う名刺交換会でGETできるか?できる訳ないじゃん。甘いよ。甘々だよ。

君子危うきに近寄らず

ということで、色々書いてみましたが、まとめますと「どこの誰か良く分からん個人が実施するような名刺交換会はメリットよりもデメリットの方が圧倒的に大きい。それにそもそも忙しいしそんな暇がない。」だから行かない。ということになります。

最後はみんなで反省会

足早に会場を後にしていつものいつものお店でいつも通り楽しくお酒を飲ませていただきました。いつも通りというか、参加した名刺交換会がネタの宝庫だったのでいつも以上に盛り上がりました(笑)

色々3人で話してみると、実はただただ無駄な会だったという訳でもなかったようで

『今日はあの会に参加して、ヤバい奴らばかりがいる。あの会はヤバい。すぐにそう思えたが、昔だったらそんな風に思えなかっただろう。すぐにそう感じることができたということは昔よりも成長できたという証なのかも知れないなぁ。』

と、何やらよく分からない前向きさ加減を全員で確認しあえました。

名刺交換会、参加したことがない人はぜひ一度参加されてみると面白いかもしれません。

(※閑話休題、普段よく使うここのお店の定員さんはお世辞抜きで全員可愛くて愛想がGOOD!!!忘年会もお世話になりまっす(^^)/)

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